さてさて、前回の続き。
ムチムチつくしちゃんとバイバイした後は、図々しくもjujuさん のお家にお邪魔しましたー。
か、かわいい(´□`。)
最初は知らないおばさんが来たのでママの所を離れなかったけど、
少ししたらワタシの肩にも乗ってくれた!感激!!
もーホントなんて言うのかしら、「これが本当の手乗りインコなのね・・・」
としみじみ感じましたわ。
知らないおばさんに警戒しながらも
床を走る時の音が「カショカショカショ」って
足音までかわいいんかい!∑(゚Д゚)
メチャメチャ荒ぶった、ワタシの鼻息が。
そして、そして、なんと!
はわわわっ( ̄□ ̄;)
たまらん、もうたまらん!
しかもjujuさんがココさんに
「ココちゃんチューは?」って言ってくれて、私がココさんに顔を近づけると
唇を軽~~くハミハミしてくれるし!
クンクンもさせてくれたよ。めっちゃいいニオイ。
アレが噂のインコ臭なのね・・・。
で、何度もワタシの服の中に入ってくれたんだけど、服の明きが大きいからかブランブランして入りにくかったみたいで、
少しお手伝いしようとチョイっとお尻を指で持ち上げてさしあげたら
「チュイッ!(自分でやるから触らないで!)」って怒られちった。
怒って噛んでも甘噛みで、全然痛くない、むしろ気持ちイイ。
テレビで宝塚の「ベルサイユのばら」を流しながら、
聞くも涙、語るも涙の私とチュンニコさんのお話をベラベラと喋るワタシ。
それをイヤな顔一つせずずっと聞いてくださったjujuさん&その日タイ出張から帰ったばかりの旦那様、かわいいココさんに、キレイなお家。
帰りたくなかった(笑)
そのままjujuさん家の子供になりたかったわぁ。
帰りたくなかったけど、帰る時間はやってくるのね(ノДT)
旦那さまにタイのお土産もらって、jujuさんと同じ市に住む親せきのお家に行きました。
で・も・ね。
親戚のお家まで送ってくれた。
jujuさんとココさんが(●´ω`●)
ほんとーに幸せな時間でした。
jujuさん、旦那様、ココさん、急なお話だったのにお家にまでお邪魔させてもらってホントにありがとうございました。
旦那様、きっとお疲れだったのに調子に乗って長いさせていただいてホントみすみません。
またぜひお会いしたいです(‐^▽^‐)(次はちゃんとわきまえます)
楽しい時間をありがとうございました。
ウチのチュンちゃんニコちゃんもちょっとでいいから
ココさんみたいになってくれないかなぁ
・・・ですよねぇ(-。-;)
いいのです、嫌われてたって。
お世話させてもらえるだけで幸せだよー(ノДT)
そしてjujuさんに送ってもらった私は次のモフを求めて親戚宅へ入って行くのであります。
また続くのです。
前回も今回も出番なかったけど、みんな元気にしてますよー。
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